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アート・トーク

NAGANO WINE 〜北信濃編〜

アートトーク2013

 

NAGANO WINE 〜北信濃編〜

 

2013年3月23日 

 

今回のアートトークは「ワイン」です。

講師は北村秀雄さん。

セラーキタムラのオーナーであり、日本でトップクラスのワインアドバイザーでもあります。長野原産地呼称管理認定制度が発足した当時からワイン委員を務めているワインのご意見番。でもとっても気さくなかたでした。

 

長野県産のワインのなかから、北信濃のワインを飲み比べる。はずでしたが、NAGANOWINEのこと全般にお話ししていただくと共に、味に偏りがでるのもつまらないということで地域を問わず飲み比べることになりました。

 

長野県には25のワイナリーがあり、「世界が恋するNAGANOWINE」を目指して、県もワイン産業の振興に力を入れています。

しかし既に国産ワインコンクールでの金賞受賞数が2012年は34本中12本が長野県産というほど、長野産ワインのレベルは高いのです!

知りませんでしたが、なんと誇らしいことでしょう!

 

そしていよいよ飲み比べです。

白と赤それぞれ2種類ずつ。

 

白 小布施ワイナリー(小布施町)ヴィオニエ 2012 

白 リュードヴァン(東御市)シャルドネ 2011

赤 楠ワイナリー (須坂市)メルロー 2011

赤 ヴォターノワイン(塩尻市)SEBA ROSSO  2011

おつまみ ロジェ・ア・ターブルRoger a table

 

アルコールの刺激が全くなく、それぞれに特徴がありました。と言ってもその違いを言葉で表現するのは難しいのですが。理由をいろいろ探すまでもなく、なんというか、美味しい。嬉しい。幸せ。という気分。


赤ワインは皆さんが集まる少し前に栓を抜いて味をみた後、空気に触れさせておいたり、オリが混ざらないようサーブしたり、ワインを愛おしむ北村さんの思いや長野ワインを応援する気持ち、伝わってきました。

 

お手軽に色々なワインを飲めると思っていたら

誇らしくて美味しくて幸せなワイン会になっていました。


ありがとうございました。

日時:2013.03.23
場所:ガレリア表参道
ゲスト:北村秀雄(セラーキタムラ)さん

説明の間にもワインは空気に触れて美味しさを増しているのです 説明の間にもワインは空気に触れて美味しさを増しているのです

ロジェ・ア・ターブルのおつまみ ロジェ・ア・ターブルのおつまみ

うふふ幸せ! うふふ幸せ!

次回のアート・トーク

アート・トーク Vol.22

善光寺表参道ギャラリーライン
アートトーク2012
煎茶ワークショップ
〜煎茶の楽しみ・焙茶〜

日時:2月11日(月・祝) 14時〜
場所:ガレリア表参道
〒380-0832長野市東後町21番地グランドハイツ表 参道弐番館B1F
ゲスト:花岡 泉(煎茶道東阿部流 土田翠遊社中)

煎茶道の開祖は、江戸時代初期に禅宗の一つである黄檗宗を開いた隠元隆琦とされています。

この頃、煎茶自体が当時最新の中国文化であったことなどから、形式にとらわれずに煎茶を飲みながら清談を交わす、いわゆる「煎茶趣味」が文人の間で急速に広まりました。

使う茶葉には玉露・ 煎茶・番茶と種類があります。

今回は、寒い季節に喜ばれる焙茶点前をご紹介します。

涼炉の火で茶葉を炒るとたちまち芳しい香りが室内に広がります。是非味わってみて下さい。


お茶とお菓子がついて、参加費500円です。(20名、要予約)

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