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アート・トーク

角居さんのワークショップ

アートトーク2011

 

金属のワークショップ

 

201112日 ワークショップが開催されました。

 

おじゃましたのは長野市鶴賀の角居康宏さんのアトリエ兼ギャラリーです。

 

角居さんはすずを使った酒器や小物、アート作品を作っていらっしゃいます。

今回は角居さんが日頃使っている道具を使わせてもらいながら、思い思いのアクセサリーを作るワークショップを行いました。

 

参加者は定員オーバーの名。すずの扱い方を角居さんに教わり、何を作るか考えます。若干数名はネタを持ってきていました。用意がいいですね。

ネタがある人も、ない人も、角居さんの実演を見ながら、イメージをふくらませます。

 

そしていつもは一人で使っているアトリエの中を9人が譲り合いながら、作業をしていきます。すずはとてもやわらかい金属で、始めはぐにゃぐにゃ曲がります。大きめのハサミで切ることもできます。そしてたたくことで金属が引き締まり、固く強くなっていきます。引き締めるために叩くのですが、完全に引き締まると模様はなくなり平らになってしまいます。

そして皆さんが作ったのは。。。

キーホルダーや、帯留め、指輪、バングルなどなど、ホント皆さん思い思いに作られた感じです。燭台を作られた方もいらっしゃいましたね。キーホルダーや帯留めには後で角居さんが輪っかなどをロウ付けしてくれました。

 

結局時から時まで約時間和気あいあい作業しました。参加者の疑問、質問、要求に丁寧に応えてくださった角居さん。本当に楽しかったです。またワークショップを開催してください!

日時:2011–12-14
場所:gallery&factory原風舎 角居康宏アトリエ
ゲスト:角居康宏さん

角居さんの作品 角居さんの作品

和気あいあい 和気あいあい

出来上がり! 出来上がり!

次回のアート・トーク

アート・トーク Vol.17

善光寺表参道ギャラリーライン
アートトーク2012
八田千鶴さん

日時:3月22日(木)18:30〜
場所:ガレリア表参道
ゲスト:八田千鶴さん

春分の日を過ぎて、春の足音が大きくなっているであろうころに催される3月のアート・トークは、八田千鶴さんをお招きします。

八田千鶴さんは、旧真田藩御用商人であった八田家に戦前嫁がれ、御歳93歳になられた現在まで、女性として、たおやかに生きてこられました。
八田家は、御用商人として真田藩の物産を統制する中心的な役割を果たしており、佐久間象山とも繋がりが深かったと言います。
その八田家で、戦前から戦後へと時代が変化する中、逞しく生き抜いてこられた、その生き方を伺ってみたいと思います。
また、千鶴さんは、「婦人友の会」長野支部の創始者の一人でもいらっしゃり、戦後のきびしい生活の中から、生活、家事の合理化などにも取り組まれ、ひとりの女性として新たな現代への道を築いてこられました。
今でも講演、取材もこなされる、とてもパワフルで魅力的な方です。
当日は、みなさんで古いお手玉の唄を歌いましょう、と仰られていました。

今年度最後のアートトーク、楽しいお話を伺いたいと思います。